「その火災保険でホントに建て直せる?」
火災保険に加入するのは、マイホームを手に入れたとき、あるいは家を建て替えた時、ローンを組むついでにハンコを押したような気がする・・・。

持ち家の人ならたいてい加入している火災保険ですが、その内容を把握している人は少ないものです。真剣に検討して火災保険を選びました、という人はほとんどいないのが現実。

だが、火災保険が役立つのは家が立て直さなければならないほどのダメージを受けたときが多く、いざ使う段になってみるとムダに掛け過ぎていた、逆に保険金が足りなくて家を建て直せないという悲劇がたびたび起こるようです。
【2007/05/01 20:14 】
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「火災保険 新価と時価の違いは大きい」
それでは火災保険に入るときのポイントは何でしょうか。まず知っておきたいのは、家の評価額には時価新価があるということ。この違いはものすごく大きい。

新価ならば新築費相当額の保険金が出るので家を建て直せるが、時価は時間が経つにつれてどんどん下がります。

20年ほったらかしだった火災保険では、十分な修理費用さえ出ないということにもなりかねません。しかも時価よりも高額の保険を掛け続けていれば、その保険料はまるまるムダになります。今後インフレ傾向になれば、その差はさらに大きくなる可能性もあるのです。
【2007/05/02 20:17 】
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「火災保険 建物や家財の価値を毎回見直す」
火災保険は「住宅火災保険」「住宅総合保険」「新型火災保険」の3種類が主。

このうち新価契約が基本なのは「新型火災保険」だけです。ある大手損保の保有する火災保険契約の8割は住宅総合保険または住宅火災保険なのだとか。

火災保険は基本は1年ごとの更新なので、毎回同じ条件で継続するのではなく、建物や家財の価値を毎回見直して保険金額を決めることが肝要です。また住宅ローンに合わせて長期契約で加入した人は、意識して定期的に見直しましょう。
【2007/05/03 20:21 】
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「以外に知らない こんなときに保険は出る」
火災保険というとつい火事の被害だけを想定しがち。しかしあまり知られていないが保険の対象となるケースがあります。

例えば落雷でテレビやパソコンなどが被害を受けたとき、家財も対象とする火災保険に加入していればおおむねどのタイプの火災保険でも保険金は支払われるのです。

同じく家財も対象とした「住宅総合保険」「新型火災保険(契約内容により異なる)」に加入していれば、家財を盗まれたり家を汚された、壊された場合にも保険金が出ます。

こうしたことも知らなければ請求できず「支払い漏れ」になってしまいます。保険が出るかどうか分からないときは、問い合わせてみましょう。
【2007/05/04 21:54 】
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「「請求漏れ」「もらい忘れ」を無くすためには」
損害保険火災保険だけではなく自動車保険、医療保険、旅行保険などいろいろな種類があり、複数に加入している人も多いことでしょう。

保険の内容を理解していなかったり加入していることそのものを忘れてしまって請求漏れになるケースも多いようです。

そこでオススメは、

?契約のしおりを読み直し、分からないところは再度説明を受ける

?内容を理解したら、すべての保険が必要かどうか見直しをする

?保険証券を保管する「保険ファイル」を作り保険の一覧表も作っておく、

という3ステップ。これによって、困ったときはすぐに保険の請求手続きができる、万が一契約者が死亡しても残された者に分かりやすい、などのメリットがあります。

保険のことは後回しになりがちだが一度きちんと整理し、見直す時間を作ってみてはいかがでしょうか。
【2007/05/05 21:57 】
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「火災保険の内容は、常に自分で確認する」
大事なのは他人の言うことを鵜呑みにせず、常に自分で確認し正確な情報を得ることだということがわかります。

たとえ代理店が間違っていても自分に疑問に思う程度の知識があれば確認することができるのです。

せっかくいざというときのために入る火災保険。イザ、がないに越したことはないかもしれないが、もしもあったなら「入っていてよかった」と心から思えるような付き合い方をしたいものです。
【2007/05/07 22:06 】
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「契約時に気をつけたい不払いを防ぐポイント」
さらに火災保険の契約時に気をつけたいポイントは4つあります。

1 「契約概要」「注意喚起情報」を確認する

「契約概要」は保証(補償)範囲や保険期間、支払われない場合、保険料など内容に関する情報。「注意喚起情報」はクーリングオフや免責事項など契約上のルールが記載されています。しっかり読み、分からない点は必ず確認しましょう。

2 告知は正確に

保険の契約時には一定の事項をありのままに報告すること「告知」が義務付けられています。契約時には間違いがないよう、慎重に臨むこと。医療保険だけではなく、火災保険でも所在地やほかの火災保険契約などの告知義務があるので要注意です。

3 クーリングオフ制度を知っておく

申し込んだ後も申し込みの撤回ができるクーリングオフ制度が適用される保険もあります。「注意喚起情報」で確認しましょう。

4 代理店選びは慎重に

代理店の知識不足、説明不足で保険金がもらえないことも。口コミなどでよく調べて信頼できるところを選ぶことが不払いを防ぐ第一歩です。
【2007/05/08 22:01 】
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「付随保険契約の支払い漏れ」
損害保険の支払い漏れの大半は自動車保険の特約・費用保険金で発生しています。

車両保険でマイカーの損害は補償されたが台車費用特約の費用保険金が支払われなかった。対人事故の際、死亡した被害者に渡す香典代などにあてられる臨時費用保険金が支払われなかった、など。

特約そのものの存在を知らなかったり少額で気付きにくいなど支払い漏れが起こりやすい状況のようです。思い当たる点はありませんか。
【2007/05/09 22:09 】
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「構造等級の評価誤り」
建物の「構造等級の評価」の誤りによる火災保険料の取りすぎが問題に。

営業社員や販売代理店に建物の構造判定に必要な知識が欠けており的確な保険料算出ができなかったのです。保険の入口でも不備が明らかになりました。

気づくのは難しいですが、納得できるまで説明を求める姿勢も必要です。
【2007/05/10 22:11 】
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